1980年への扉、1970年への階段

1970〜1980年代にハマっていた洋楽や映画、TV番組について動画を見ながら思い出語りしていきます。

1980年代に活躍した洋楽アーティストはいま何処?

 キッカケはこの記事でした↓。


ファッションで80'sがリバイバルしていることに関連し、英『Daily Mirror』紙が「当時のポップ・アイドルたちはいまどこに?」という特集を組んだ。80年代、UKのみならず日本でもヒットを飛ばしたバンド/アーティストたちが当時を振り返っている。

80年代のスターはいま何を?


 この記事で紹介されているのは、ハワード・ジョーンズ、スパンダー・バレエのVO.トニー・ハドリー、カジャ・グーグーのVO.リマール。

 個人的には彼らは「一発屋」ではない才能を持った人たちだと思うのですが、この記事によれば、ハワード・ジョーンズはいまも地味ながら現役で活動中。トニー・ハドリーの活動形態を変えて活動中。リマールは、「80'sリバイバル」の流れに乗ってツアーに出たり、不動産投資をしているようです。

 特に印象的だったのがリマールのコメント。

 「カジャグーグーをクビになってソロになったけど、落ち目になったときはホント悲しかったよ。自分のこと、出来損ないのように思ったんだ。でも25年経って、これまでになくステージに立ってる。この夏は80'sのポップ・フェスティヴァルに何度か出演したよ」可愛らしいルックスが人気だった彼。ゲイだけに、48歳になってもその外見には気を使っているらしい。「来年初めに、整形手術を受けようと計画してるんだ。どうなるか、楽しみにしてて」という。


 整形手術後の彼を楽しみにしていますが、いまもあの独特のヘアスタイルで登場してほしいものですよね(笑)。

 ということで、1980年代活躍した洋楽アーティストの現在にスポットを当てながら、当時の音楽を振り返っていきたいと思います。


参考: 1980年代洋楽 ~彗星の如く登場した彼らのPV~
 ※但し、紹介している動画のうち「キリエ」以外全て閲覧不可になっています。
 
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/10/27 16:30|
  2. [洋楽]アーティスト特集
  3. | CM:0 |
  4.  #201

再結成したバンド、再結成してほしいバンド、解散したほうがいいバンド?

 「再結成」の文字を入力して検索してみれば、意外にも日本海外問わず再結成バンドが多いことにビックリ。

 一番のサプライズだったのは、イギリスのバンド「ポリス」の再結成。グラミー賞でロクサーヌを歌うスティングの顔がニコニコしていたのがとても嬉しかったし、一時はツアー暗礁に乗り上げる?!とまで言われていた米国のロックバンド「ヴァン・ヘイレン」の再結成。

 最初、「ボーカルは誰? デヴィット・リー・ロス? サミー・ヘイガー?」と疑心暗鬼になっていましたが、初期メンバーのデヴィット・リー・ロスが加わり再結成。先日行なわれたツアーの様子をYouTUbe動画で見てみましたが、空白の何年間というものを感じさせないパワフルなコンサートに嬉しくなってしまいました。

 他にもレッド・ツェッペリンが、ガンズ・アンド・ローゼズが、スパイス・ガールズまでもが再結成するという噂が出ているようですが、今後このような動きはますます広がるような気がしています。

 一番の原因はなんといってもYouTubeなどの動画投稿サイトかなぁと個人的に感じますがどうでしょうか?

 プリンスはこの手の投稿サイトを毛嫌いし、根こそぎ動画を削除させているようですが、そもそもライブ動画は抜きにして、PVなる「プロモーションビデオ」というものは、販売促進用動画みたいなものでしょう? いわばコマーシャルというか。それらを動画投稿サイトにアップされて、それをアーティスト側が削除していくのってなんとなく変な感じがするのですが。

 まあ、プリンスは別として、確実に1970年代、1980年代の音楽も捨てたものではない、逆にカッコいいじゃない!といまどきに若者に受け入れられた上での往年のバンド再結成につながっているのではないかと思うのです。

 ちなみに、日本でも米米クラブ、筋肉少女帯、X-JAPAN、ゴダイゴ、ジュンスカなどが再結成するとかしないとか。

 個人的には、アイドルしていた頃のWham!テイストで再結成してほしいなぁと思いますが、逆にアンドリューがどうしているか見るのが怖いという気持ちもあります。また、絶対にオリジナルメンバーでの再結成は無理なクィーン、ニルヴァーナ、ボストンへの思い入れも深いものがあります。

 ネットでこんなのも見つけました↓。


 ヨーロッパの音楽チャンネルMusic Choiceが、“再結成して欲しいバンド”トップ10リストを発表した。5,000人のミュージック・ファンが参加した一般投票の結果では予想通り、ピンク・フロイドがトップに選出された。<Live 8>での再結成パフォーマンスが素晴らしかっただけに、彼らのさらなるリユニオンを望む声は大きい。

 逆に“解散したほうがいいバンド”という不名誉に輝いたのが、皮肉なことに、再結成ツアーを間近に控えているスパイス・ガールズ。再結成する前から解散したほうがいいと言われるとは悲しい。やはりビッグネームは、それだけ風当たりも厳しいというところか。

 Music Choiceの視聴者が選んだ<再結成して欲しいバンド>トップ10は以下の通り。

  1.ピンク・フロイド
  2.アバ
  3.ガンズ&ローゼズ
  4.ザ・ジャム
  5.トーキング・ヘッズ
  6.フージーズ
  7.ヴァン・ヘイレン
  8.ワム!
  9.スパンダー・バレエ
  10.ボーイゾーン


 “解散したほうがいいバンド”には、スパイス・ガールズのほか、ウエストライフ、ガールズ・アラウド、オアシス、ローリング・ストーンズ、ブラック・アイド・ピーズ、コールドプレイらの名前が挙がったという。
再結成して欲しいバンド、トップ10 - BARKS NEWS



 むしろ、「解散したほうがいいバンド」のほうに注目してしまったのですが....。スパイス・ガールズについては、はある特定の人物のキャラだけが立ちそうで微妙な気もしますね。
 
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/10/09 13:24|
  2. [洋楽]アーティスト特集
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  4.  #198

【追悼】 多くの洋楽アーティストたちと共演したルチアーノ・パヴァロッティ氏を偲んで

 ルチアーノ・パヴァロッティ氏が腎不全のため死去されました。

 パヴァロッティ氏は世界的に有名なテノール歌手ですが、私個人としては「オペラのテノール歌手」としての域を超えていたように思います。

 YouTubeでしか観たことはありませんが、パヴァロッティ氏は多くの海外アーティストたちとコンサートで共演しています。ジャンルは問わず、彼らの持ち歌を独自のテイストで歌ってみたり、ときにはロックミュージシャンと言われるアーティストたちがオペラを歌ったり。

 音楽と言うものは、CDショップに行ってみれば分ると思いますが、いまでは多くのカテゴリーが存在し、意外とのそのカテゴリー内に属する人たちは自分たちの音楽を守るために保守的になったりして視野が狭くなっていることもあります。

 それは音楽を聴くほうの私にも言えるかもしれませんが、パヴァロッティ氏と数多くのアーティストたちの共演を観ていると「音楽にそんなカテゴリー訳とか垣根は存在しないもの。やる気になれば何でもできてしまう。それが音楽なんだなぁ」という気持ちになってきます。

 パヴァロッティ氏はそんな橋渡しを担っていたのかもしれませんね。

 ということで、パヴァロッティ氏のご冥福をお祈りするとともに、共演された数多くのアーティストたちとのライブ動画をいくつか紹介してみたいと思います。 ....合掌。
 
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/07 10:52|
  2. [洋楽]アーティスト特集
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  4.  #192

全部Heartで! (1980年代に活躍した米国ロックバンドHeart特集)

 前々回執筆したエントリーのコメント欄でのやりとりから、1980年代に人気を博したHeartというバンドがいたことを思い出しました。

 当時は「女性がカッコ良くボーカルもギターもこなし、その女性がビジュアル的に美人で....」なんていうのは多くはなかったように思います(バングルスなどは路線違いということで)。Heartというバンドはアン・ウィルソンとナンシー・ウィルソンという姉妹が所属するハードロック路線のバンドで、男性はむしろ地味。殆んど目だっていませんでした。

 アルバム「Bad Animals」が売れて、その美貌ゆえ一時期MTVなどで彼女たちのPVが何度も流れていたのを思い出します。

 さすがに1990年代に入ってから彼女たちの曲はチャートしなくなったし、「1980年代に活躍したほかのバンドのようにソロ活動始めたり、他のアーティストに曲を提供して、表舞台からひっこんだのかなぁ」と思っていたのですが、先日YouTubeで彼女たちの2003年のライブ動画を見つけました。

 ....正直感動でした。

 当時ヒットした曲を、アンプラグドで演奏するナンシーに、かなり肥えてしまったアン。でも、彼女たちの声量と人の心を動かすようなハーモーニーは更に洗練された感じがして嬉しかったです。1980年代はビジュアル面ばかりに注目が集まっていましたが、2003年のライブ映像ではアコースティックギターで演奏するナンシーが更にカッコ良く見えて、女の私でも惚れそうです。

 ちなみにWikipediaで少し調べてみましたが、ハートは1970年代初頭から活動を開始、当初はアコースティック路線だったそうです。ナンシーのダンナさんは映画監督のキャメロン・クロウ。ナンシーは夫が監督した「あの頃ペニー・レインと」「バニラ・スカイ」のサントラに曲を提供しているようです。

 2007年にはアンがソロアルバムを発表するなど、いまも活躍しているのを嬉しく思うとともに、当時のヒット曲、最近のライブ画像を見て、当時の思い出にふけってみたいと思います。 
 
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2007/09/05 00:11|
  2. [洋楽]アーティスト特集
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  4.  #191

追悼.... 米国の偉大なロックバンドBoston(ボストン)のリードヴォーカルが死去

 昨晩、夫から何気なく言われた。

 「知ってる? Bostonのリードボーカル、自殺したんだってね」

 それを聞いて、最初冗談かと思った。その後慌ててネットを調べてみたら、夫の言うことが嘘ではないということ分り、しばらく凹んだ....。

  ボストンのリードボーカル、自宅で急死(CNN 3/12)
  ボストンのヴォーカリスト、自殺だった(音楽サイトBARKS 3/15)


 このブログでも何回か取り上げてきたのだけれど、大ヒットしたアルバム「Third stage」に収録されていた「Amanda」を初めて聴いたときの感動というか、自分の琴線に触れる音楽だ!って自覚したときの感覚が今でも忘れられない。

 その後発売したアルバムも全て持っていた。

 「デビューして5枚のアルバムしか出していない(ベスト盤は除く)し、凝ったPVも作らないし、サウンドもアルバムジャケットの構成もポリシーが変わらないし、それでも地道に活動しているボストンってマイペースで好きだなぁ」と思っていた矢先のことだっただけにショックだった。

 YouTubeでも著作権云々でオリジナルPVはアップされたかと思うと削除されてなんていうのを繰り返しているけれど、彼らボストンの動画って殆んどなかった。もう笑っちゃうぐらいに。

 ....でも、昨日「Boston Brad Delp」というキーワード検索をしてみたら、かなりの数の動画が見つかった。Brad Delp(ブラッド・デルプ)こそがリードボーカルであり、亡くなった方でもあるのだけど、みんなやっぱり早すぎる死を惜しんでいるんだなぁと思った。

 ....ホント、こんなにショック受けたのは、Queen(クィーン)のボーカル、フレディー・マーキュリーが亡くなったとき以来だわ....。ご冥福をお祈りします。合掌。


My Tribute To Brad Delp

Bostonの代表曲がいろいろ聴けます

 
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  1. 2007/03/18 23:59|
  2. [洋楽]アーティスト特集
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  4.  #140

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