1980年への扉、1970年への階段

1970〜1980年代にハマっていた洋楽や映画、TV番組について動画を見ながら思い出語りしていきます。

マイケル・ジャクソンの最大のヒット曲「スリラー(thriller)」でイベント?

 Iza!で面白い記事を見つけた。

 「「スリラー」踊って、マイケルに会える!フォー!」というのがそれ。なんともアホっぽいタイトルなのだが、12月2日に「スリラーダンスコンテスト」が横浜で開催され、そこでの優勝者が12月19日のマイケル・ジャクソン本人が主催するクリスマスイベントでスリラーダンスを披露でいるという賞品つきというもの。

 実際にはコンテストはもう終了してしまっているのだが、試しにネットでコンテスト名「スリラーオーディション」を検索してみたのだが結果などの記事はヒットしなかった。

 でも、YouTubeあたりを探してみれば、オリジナルPVやら、パロディやらいろいろヒットするじゃない? 日本のファンにだけマイケル・ジャクソンは寛容だなーと思うのは私だけなんだろうか? 米国では裁判が続きマイケル本人も莫大な借金をかかえてしまったというし、日本のファンがマイケルにとっての「癒し」になっているのかなと思ったりもした。

 だって、何を今更20年以上前のヒット曲「スリラー」なんだろうと思うし。かといって、YouTubeに登録されている個人のスリラーダンスパロディの数も相当なものもあるけれどね。

 ということで、YouTubeで見つけた「スリラー(thriller)」PVのパロディなどをいろいろ紹介してみようと思います。
 
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

  1. 2006/12/03 23:55|
  2. [洋楽]パロディいろいろ
  3. | CM:0 |
  4.  #99

洋楽パロディ職人「アル・ヤンコヴィック」について

 前回の洋楽のパロディ(エアボーカル含む)の記事を執筆したあと、面白いことに気がついた。パロディにもいろいろなジャンルがあるということ。

 つまり、PV(プロモーションビデオ)の構成をパロディ化してみたり、微妙にオマージュを施してみたり、または替え歌をしてみたりと、いろいろあるものの、私は原曲を知った上でパロディを聞くから笑えるのだと。オリジナルPVを観ているからパロディPVを見て笑えるのだと。原曲がマイナーな曲であれば、パロディそのものを「オリジナル」だと思い込んでしまう。

 今から数ヶ月前だったか、日本人画家がイタリア人画家の絵を盗作したのではないかという疑惑が持ち上がり、世間を騒がせた。見れば、絵のタッチ、色合い、そっくりそのままで「オマージュを施している」ようにも見えないし、「パロディ」にも見えなかった。ご本人は「オマージュ」を連呼していたが、ド素人の私でさえ、「あれは、盗作だろう」と思ったものだ。

 だが、盗作と世間に知られるようになったのは、実際のオリジナルの絵が紹介されてからのこと。盗作されたと主張しているイタリア人画家は日本ではマイナーだったために、多くの人間が盗作という疑惑を持たずに、専門家までもが芸術大賞という栄誉までも与えてしまった。

 その後、疑惑の画家は芸術大賞を返上し、その後表舞台から消えた。沈黙を保っているのかもしれないが、彼がもう一度表舞台に立つには、いっそのこと「パロディ」を武器にすれば鬼に金棒なのかもしれないと思った。

 ところで、私が「替え歌パロディ」と聞いて、真っ先に思い浮かんだ人が3人いた。

ハッチポッチステーション 〜ベスト・オヴ 江戸川サリバンショー〜 一人目は、グッチ裕三。彼は、NHK教育番組で「ハッチポッチステーション」という音楽番組を担当していた。15分か20分ぐらいの短い番組だったが、その中のWhat's Entertainment?というコーナーが面白かった。懐かしい洋楽ポップス、ロックを童謡とミックスさせる。クィーン、キッス、ディープパープルの曲が途中から童謡に変化するのだが、その変化が実に自然で違和感なし。歌詞も日本語だっただけに笑えたのかもしれない。

王様伝説~祝!即位10周年記念大全集 二人目は、王様というアーチスト。ディープパープルの有名ヒット曲を日本語に直訳するというこだわりよう。「ハイウェイスター=高速道路の星」、クラプトンの「いとしのレイラ」が「いとしのオイラ」と実はアルバムジャケットまで細部に渡って変更されたいた。曲調もほぼ同じ。違うのは歌詞が日本語に直訳されていたということだが、これが絶妙にハマっていたように思う。その衣で立ちもインパクトがあったが、私は日本語歌詞に強烈に惹き付けられた。

 三人目は、アメリカ人のコメディアン、アル・ヤンコヴィック(Weird Al Yankovic)。マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」のPVをパロディ化した人気コメディアンで、一時期日本でも話題になった。当時フジテレビ系で放送されていた「俺たち、ひょうきん族」のベストテンのコーナーにゲスト出演し、和製マイケルことウガンダと見事な笑いの共演を果たしていた(はず)。

 私は彼が一発野郎かとずっと思い込んでいたがとんでもない。未だにパロディ路線で頑張っているらしく、楽曲を絶妙な歌詞へとパロディ化する才能は枯渇していないようだ。ということで、YouTubeで見つけたアル・ヤンコヴィックのパロディ作品をオリジナルと交えて紹介したいと思う。

  1. Eat it ※オリジナルはMichael Jacksonの「Beat It
     PVの細部に渡ってこだわっているが、テーマは「食べる」こと。微妙に食べることを主張しているのが面白い。

  2. Fat ※オリジナルはMichael Jacksonの「Bad
     このパロディは初めて観たのだが、爆笑。マイケルのパロディPVの「Eat It」からテーマが続いているような気がしたのは私だけか? PVの構成も見事にパロディ化しているし、バックダンサー(?)がリアルfatなのにも笑えた。いやー、彼には本当に才能を感じる。ちなみにマイケルのPVはフルバージョン。

  3. Smells Like Nirvana ※オリジナルはNirvanaの「Smells Like Teen Spirit
     私はオリジナルを知らなかったので、今回初めて知ることになったのだが、PVの細部のパロディではピカイチ。きっとオリジナルのファンならもっと楽しめるのだと思った。

  4. Living With A Hernia ※オリジナルはJames Brownの「Living In America
     オリジナルは、ジェームス・ブラウン。「アメリカ在住」みたいな歌詞を、「ヘルニア共存生活」とパロディ化している。日本語だとセンスないが、英語だと、ヘルニアとアメリカの発音にあまり違和感を感じない。しかし、よくこういう発想が浮かぶと感心。

  5. Which Backstreet Boy Is Gay? ※オリジナルはBackstreet Boysの「I Want It That Way
     一時期話題なっていたのは知っていたが、アル・ヤンコヴィックが歌っていたのは知らなかった。ファンは怒り心頭だろうが、アル・ヤンコヴィックは健在らしいので、単なるジョークとして受け入れられているのだろうか。日本人には理解し辛い英語歌詞だが、シンプルな歌詞だけに英語が苦手な人でも理解できるだろう。PVは、どこかの親切な人が字幕とそれに合致する写真を当てはめて作成したもの。 ・・・・実際のところどうなんだろう?

  6. A long, long time ago
     これは番外。誰の楽曲の替え歌なのかは失念だが、歌詞がいい。おそらく映画STAR WARSへのオマージュを施しているのだと思う。いろいろなPVがあったが、これは歌詞と映像が見事にマッチしていたので、個人作成の動画にて紹介する。
 お笑い路線の人かと思っていたが、「ギャク路線のパロディ」と「オマージュを施す」ことをキッチリとけじめをつけてできる人なのだと改めて思った。ということは、才能がなければパロディはできないということなのだろうね。
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テーマ:徒然なるままに、、、 - ジャンル:日記

  1. 2006/07/17 23:42|
  2. [洋楽]パロディいろいろ
  3. | CM:0 |
  4.  #13

YouTubeで見つけた、洋楽PVの素敵過ぎるパロディいろいろ

 前回紹介したCMのBGMソング特集。曲紹介も兼ねてYouTubeで動画を探しているうちに、それらのパロディも見つけ、見比べているうちに非常に面白いものがあることに気がついた。

 エアボーカルものが殆んどだが、中にはPV(プロモーションビデオ)の演出をそっくりそのままパロディにしたものもあり、中には凝っているものもあり感心させられた。 YouTubeといえば、日本でも数ヶ月前に爆発的に流行し、一時期は日本からのアクセスが半分を占めていたこともあったそうだ。

 ただ、日本人のYouTubeの利用方法は番組をそのままアップするものが多いようにも思う。そのままでは、各放送局が気にするのは必須。噂ではNHKがYouTubeに著作権の侵害があると、ある子供向け番組を録画した映像を一斉に削除させたということもあった(あの絵描き歌によって描かれた絵は好きだったが)。

 一方、アメリカ人の場合は、自分たちのオリジナルの動画をアップする傾向が強いような気がしている。もちろん、懐かしい番組やPVをそのままアップすることもあるが、それを見てイマジネーションが刺激されるのだろう。誰かが何か面白いことをやるとそれに追随する。そういうパターンが非常に多い。

 英語がネックになって、なかなか面白い動画が探せないでいたが、慣れてくると「タグ」を足がかりとして、面白い動画にめぐり合えることもあるようだ。ということで、今回は、個人的趣味の世界に浸るということで、1980年代〜現代までの洋楽のPV及び、それらの面白いパロディ動画を紹介したいと思う。

  1. 童話 (by 光良) ※このパロディはこちら
     オリジナルPVはストーリー仕立てで凝っている。どうやら恋人たちの悲哀がテーマになっており、何だか泣けてくる。このPVのパロディは中国人の学生(后舎男生)によるもの。いろいろとオマージュっぽい試みがあるような気がするが、笑ってしまう。

  2. As Long As You Love Me (by Backstreet Boys) ※パロディ
     バックストリートボーイズのヒット曲。私もこれで彼らのファンになった。このパロディは今では本国(中国)での人気者の后舎男生によるエアボーカル。確か、モトローラのCMにも登場していたはず。バックストリートボーイズのエアボーカルの代名詞にもなり、YouTubeで「backstreet boys」と検索すると様々なエアボーカル・パロディがヒットする。

  3. I Want It That Way (by Backstreet Boys) ※パロディ
     バックストリートボーイズのPVはかなりカッコいい仕上がりになっている。大人っぽい雰囲気を演出か? だが、これも后舎男生にかかれば、笑えるパロディにされてしまうのか。確かこの曲がパロディ第一弾だったと記憶している。

  4. Don't Stop believing (by Journey) ※パロディ
     大ヒットアルバム「エスケイプ」に収録されているビックバンド・ジャーニーのヒット曲。メロディアスなバラードで大好きだった。ところが、最近のYouTubeではこんな懐かしいロックのパロディが大流行。「Don't stop believing」と検索すれば、いろいろなタイプのパロディ版がヒットするだろう。しかし、ここで紹介しているパロディは何故タイトルが「Midnight Train」なのか不明。

  5. Flashdance...What A Feeling ※パロディ
     エイドリアン・ライン監督の初期作品「フラッシュダンス」。当時はサントラブームにも乗りヒットしたような記憶が。PVも映画の名シーンが流れ印象深いものになっている。このパロディは、100%なり切りなのがいい。ダンスもまあ、頑張っている。ビジュアル的には何ともいえないが、力作だと思う。また、サントラに収録されていた「マニアック」という曲にあわせた本編とパロディの比較PVも面白い。

  6. Here I Go Again (by Whitesnake) ※パロディ
     シンプルなライブシーンがメインながら、セクシーな美女との絡みに目が離せない素敵過ぎるPV。彼女がアクロバチックな体性をするのだが、思わず目のやり場に・・・・。 このPVのパロディも演出などを再現しており、本人たちは100%なりきっている。だが、笑える。

  7. Thriller (by Michael Jackson ) ※パロディ
     ストーリー仕立てのPVの先駆けとなった(はず)のマイケル・ジャクソンの大ヒット曲「スリラー」。あまりにリアルで、確かPVごときに数千万だか億近くの投資をしたと聞いたことがある。長編で、本編は確か13分。そして、この「スリラー」のパロディも最強。子供のころ遊んだ「レゴブロック」によりスリラーの世界を再現した力作PV。一見の価値はある。
 他にもいろいろ見てきたが、これらが特に印象に残っている。最初のころは、面白くて見境なく動画探しをして無駄な時間を割いてきたが、最近は自分の好きなジャンルが固定化しているため、割とスムーズに面白い動画にたどり着けるようになったような気もする。 ・・・・だから、どうした、と言われればそれまでなんだが。
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テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

  1. 2006/07/16 17:44|
  2. [洋楽]パロディいろいろ
  3. | CM:0 |
  4.  #12

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