「イカ天」と聴いて、「イカの天ぷら」を思いつく人のほうが多いのかもしれません。
私が反応した「イカ天」は、食べ物の「イカの天ぷら」ではなくて、1989年2月〜1990年12月まで土曜の深夜枠で放映されていたTBSの「
三宅裕司のいかすバンド天国」の略。
これを毎回観ていた人はかなりの夜更かしだろうし、マニアックな音楽好きな人なのかなぁとも思いますが、実は私は初回から1年ぐらいまで見続けていました。ちょうど、BEGIN、たま、FLYING KIDS、マルコシアス・バンプぐらいまで。というと、15代キングぐらいまでなんですが、今思うとどうしてあそこまで夢中になったか理由が分りません。
ただ、あの頃は視聴者参加方の番組が多かったし、結構それがブームだったかなぁと。
タレントでいうと、千秋なんていうのも確かフジテレビの公開オーディション番組「ゴールドラッシュ」の初代チャンピオン。俳優の山本太郎も「
天才・たけしの元気が出るテレビ!!」のダンス甲子園出身。その「ダンス甲子園」も1988年ぐらいから始まったコーナーでした。
「おニャン子クラブ」もあの当時のブームに乗ったアイドルだったと思うのですが、この素人さんが一気に有名人!なんていうのは、まさに今の「ブログ本出版花盛り」に繋がるのかななぁと。一過性のブームとは思わないですが、やっぱりあと15年ぐらい経ったら「ブーム」カテゴリーに入れられてしまい、その中で本当に才能のある人が残るかもしれませんね。
全然関係ないですが、最近ビックリしたのは、アメリカの視聴者参加型オーディション番組でグランドチャンピオンに輝き賞金100万ドルを獲得したBianca Ryanという若い女の子。
YouTubeでその模様を見ましたが、彼女こそ「このまま埋もれさせたらいけない素人」だと思いました。確か、その後コロンビアレコードと契約しアルバムも出しているようですが、彼女はきっとコンサバ路線を貫いていくんだろうなぁと思ったりも。
....と、取り留めのないことを書き殴りましたが、「イカ天」は12月30日の午後10時から一夜限りの放映だそうです。タイトルは「あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像 今夜限りの大放出スペシャル」なので、新たなオーディションというよりは、当時の懐かしいバンドが出演してくれるのかもしれません。
夫に何を言われても、観るつもりです(笑)。
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- 2007/12/04 23:46|
- [TV]懐かしいTV番組
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- #208▲
たまたまYouTubeを眺めていたら懐かしい動画を見つけてしまいました↓。
タイムトリップ:昭和50年代、土曜夜の番組とCM詰め合わせ
たわいもない、昭和50年代初期のころのある土曜日の夜7時代からのテレビ番組のオープニングとテレビCMをひとまとめにしたものですが、もう私のツボにハマリまくりで、この動画がキッカケでいろいろな動画をチェックして保存してあります。
面識ある誰かが、「昔のテレビネタは年齢がバレるからブログでは扱わない」と言っていたのを思い出しましたが、別にバレてもいい、ブログでキャラ作っていないのだし、自分で「いい!」と思ったことをマイペースに好きでやっているのだから、他人にどう思われたって関係ないわという一種の開き直りの境地に達している今日この頃。
実は、音楽ネタについてはいまモチベーションが下がっています。
ビルボード年間トップ100の1970年代から綺麗に整理されていたサイトが削除されてしまって、いまその代わりとなるサイトを探そうかと思っていたり、洋楽のPVはあっという間に削除されてしまうので、なんだか切なくなってしまって。
これも一過性のものだと思いますので、「だったら他のことで楽しみましょう」ということで、あれやこれやと自分の視野を広げている最中です。
ということで、なんだかとんでもない路線に行きそうな予感もしますが、↑の動画を観て、思い出してしまったんですよね。あの当時、「○○洋画劇場」とか、「○○ロードショー」といった番組がやたらと多かったじゃないですか。
洋画系の番組に関しては殆んどチェックして先入観もなく魅入っていたし、「土曜ワイド劇場」なんていうのも、天地茂のちょっとエロ入っている明智小五郎シリーズも親に怒られながらも観ていました。
そんな、番組名に曜日がつく懐かしい番組の動画を拾ってみましたので、紹介してみようと思います。 ....ちなみに、私は思わず、「懐かしい!」と一瞬脳内が昭和にトリップしました(笑)。
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- 2007/04/08 23:34|
- [TV]懐かしいTV番組
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- #150▲
Iza!の「
【コラム・断】視聴者を下に見るな」を読んだ。
内容は、最近のテレビ番組のバラエティーなどで頻繁に見られる手法について筆者がご立腹であり、「視聴者を見下すな」とテレビ業界を斬っていらっしゃる。この筆者の気持ち、分らないでもない。
大袈裟過ぎる字幕テロップ、「続きはCMのあと!」と「意外なゲスト登場!」といったCM前の番組の「チャンネルを替えずにこのままね」と言いたげな演出には私もウンザリすることがある。だけど、先読みしているのでそのままチャンネルを替えてしまうか、最初からまともに観ていないので「ああ、またか」ぐらいで期待に胸を膨らませてワクワクしていることもない。
三流の、つまらな過ぎるコントを見たと思えばいいし、どうしても我慢できないなら次回から観ることはないのだから。筆者がここまでご立腹されるということは、きっと真面目に待っているんだよね、CMが終わるのを。で、CMが終わり番組の戻ったときのCM前のオチが解き明かされて、ガクッとなる。「ふざけんな」状態になるんだと思う。
思い出せば、こういった大袈裟な手法というのは昔にもあったんだよね。
テレ朝系で放映されていた、「水曜スペシャル」(木曜だったかも?)の川口探検隊の冒険ロケシリーズがそれだった。絶妙なナレーション、「やらせとちゃうか?」と疑いたくなるギリギリの線での演出。CM直前には「あ!そこには恐るべき事実が隠されていた!」とかなんとかというナレーションで終わり、当時ダイヤル式のテレビだった実家では「まだか、まだか」と待っていたもの。
で、その恐るべきものが、川口探検隊が捜し求めていた巨大吸血コウモリとか、巨大人食いピラニアじゃなくて、普通のコウモリだったり、ナマズだったり。「ふざけんな」と思っていたのは大人だけで、結構家族の団欒では「やっぱり、あんな未知の生物なんていないんだよー」と、その番組をネタにして盛り上がったり。あの手の番組は、独りで観るからつまらない。いろいろな世代の人がそれぞれの思いで観るから面白いんだよね。
それに、あのシリーズに追随する番組ってそんなにはなかった。私が記憶しているのは、徳川だか織田だか、豊臣の埋蔵金を掘り当てるとか、富士山大爆発の瞬間のカウントダウンのドキュメンタリーが「水曜スペシャルの真似しているなー」と思ったぐらいで、いまのように、どこかの番組で何かの番組がヒットすれば、すぐさま追随するような風潮はなかった。
ゴールデン枠でお子さま向けアニメを扱っているところ、バラエティー、映画、ドラマ、ニュース、野球と実はいまよりもバラエティーに富んでいたようなね。そう思うと、どこのチャンネルのバラエティーを観ても、同じようなタレントが出演して、同じような、少しだけテイストを変えた番組構成でテレビ番組が制作されるからテレビがつまらなくなったのかもしれないと思ったり。
そうだよなー。刑事ドラマだけでも、昔はいろいろなのがあった。太陽に吠えろ!、西部警察、特捜最前線、噂の刑事トミーとマツ、あぶない刑事、Gメン75、刑事犬カールetc.。そのドラマをとっても、子供が観れるもの、親子で楽しめるもの、渋いもの、アクションもの、コメディなど、制作者がどこに「重き」を置くか視聴者側も暗黙の了解で理解しているようなところがあった(ちなみに、小学生低学年のころ、「Gメン75は観ちゃ駄目」と言われていたけれど。
そう思うと、最近面白いなと思う刑事ドラマって、「相棒」ぐらいだもんな。ちょっと寂しかったりする....。
まとまりがないけれど、視聴率至上主義もあるし、自分たちで全く新しいものを生み出そうとする想像力の欠如、観る側がテレビ番組が精査するだけの思い入れの喪失、家族団欒の中心にテレビが存在しなくなったことなどが微妙に作用して、このコラムの筆者がお怒りになるようなテレビ番組制作がされるようになったのではないかと考えている。
むしろ、Iza!の「
【よのなか万華鏡】「創りもの」より「現実」」には、共感を覚えた。
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- 2007/01/27 17:19|
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- #123▲
先日、東銀座でふぐ鍋を食べた帰りに銀座四丁目まで歩いて、山野楽器に行った。
実は、このお正月にNHKでドラマ「プリズン・ブレイク」が放映されるのに便乗して、「私はそれよりも、やっぱり『24』が観たい!」ということで、山野楽器に市場調査に行ったのだった。結局、「24」のファーストシーズン版DVDは在庫がなく、代わりに1から3までのエピソードのダイジェスト版のようなDVDが売られていた。
「買い」かなぁと思ったのだけど、やっぱりやめた。結局ダイジェスト版を観てしまうと、それが「はしょり」だと知っていても、観た気になってしまうんだよね。おそらく、それを観て「こんなものか」と納得して一気に盛り下がるような気がしたから。
とりあえず、NHKで放映されるプリズン・ブレイクで凌いで、「24」はあとのお楽しみに取っておくことにした。まあ、このまま結局購入しないで、WOWOWあたりで数年後に一挙放映されそうな予感もあるのだけど、別にそれはそれでいいから。
思えば、海外ドラマってハマるときは一気にはまる。むかし懐かしい「ビバリーヒルズ高校白書」「ER」「ナイトライダー」「エアーウルフ」、最近では「CSI」シリーズなどジャンルは滅茶苦茶なのだが、一回観ると次も観たくなるのはどれも同じ。特にジョージ・クルーニーが出演していたころの「ER」なんていうのは、毎週欠かさずに見ていたし、一時期は真剣にDVDを全部購入しようと思ったぐらい。
だけど、ジョージ・クルーニーが降板したあと、初期のころからの主要メンバーが立て続けに降板してからつまらなくなった。「こんな大事件起きないって!」と思うぐらい病院内でドラマティックな展開が起きるし、アビーが主演クラスになってから暗いオーラがどよーんとしているし。最初のころのお茶らけた感じが好きなだけに、最近のERはとにかく重過ぎる。だからもう観ないで、アクション系に移行しているんだろうね。
ただ、米国では映画が不振だっていうじゃない? それって、映画がつまらないんじゃなくて、ドラマが面白すぎるんだと思うのだけど。

そうそう、山野楽器のDVD売り場では機動戦士ガンダムの一番最初のシリーズのDVDがどーんとディスプレイされて一大キャンペーン状態になっていた。続編シリーズは全く観たことないのだが、初期シリーズのころは私も子供だったからよく観ていた。そのテレビシリーズがDVD発売され、楽天市場のDVD部門では堂々の年間トップ1を獲得していたのだけど、実はキナ臭い話もちらほら。
このランキングの1位の機動戦士ガンダムDVD-Box1をクリックしても閲覧はできない。なんでかと思って、
DVD-Box2をクリックしてみた。
カスタマーレビューを読んでみるとどうやらBox-1は未開封品ではなく、リパックされたものだったらしく、クレームが相次いでいたという話。Amazonでも購入することはできるので、同じようにカスタマーレビューを見てもそういったクレームはなかった。
なんだかよく分らないのだけど、
ヤフオクでも詐欺が多発していたなんて話もあるし、確か
今年の母の日頃に楽天市場の某フラワーショップのいい加減な対応で多くの人が迷惑したなんてニュースもどこかで見聞きした。
私も実際ネットショップで「あれっ?」という経験を過去にしている。泣き寝入りしないのはもちろんだけど、やっぱりリスクは高いだけに、今後どれだけ発展するかは微妙じゃないかなと思ったりもした。
友人もネットショップをオープンしたばかりだけれども、結局暇つぶしでやっていただけのことなので、「もう嫌になった」なんて愚痴も聞く。信念があって、自分が好きで苦労もいとわない、自分がセレクトしたものを購入してくれた人が喜んでくれればそれが励みになり、モチベーションを高めるキッカケになると思っている人じゃないとキツイよなとも思った。お誘いも受けたが、丁重にお断りした。
ブログ運営にしたって、自己満足でやっているようなもの(特にこのブログはそれが顕著にあらわれているし)だから、「これなら受けるだろう」と思った時点で、自分の中でのモチベーションが萎えるのが分っている。人には向き不向きがあるのを認めないとね。それよりも、自分が何をしていて楽しいのか分ってくると、毎日がもっと楽しくなるかも。
私は、こうして自己満足なネタを下準備してブログのネタにする。それを投稿してまたしばらくして読み返すのが楽しかったりする。いまの時点では、来年もスタンスとか更新頻度は全く変わらずにマイペースにやっていくのだろうなと思っている。どうなるか分らないけれどね。
ということで、話が飛び飛び、大きく反れてしまいましたが、みなさま良い年末年始をお過ごしください。
関連過去記事:
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2006.08.06.Sun かつて夢中になって観ていた海外ドラマ ・
2006.12.07.Thu 機動戦士ガンダムというのは「永遠に不滅」なんでしょうか? 新書「評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡」出版に思うこと
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- 2006/12/31 16:55|
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