小学校5年生のときだったか。
図工の時間に「動くおもちゃを作りましょう」というテーマで工作をしたことがあった。家からガラクタを持ち寄り、みんな自由な発想で動くおもちゃを作るというもの。あまり思い出せないのだが、「ドミノ倒しのコマをカセットテープケースで作った」とか、「コマを作った」とか、「オセロを作ったとか」本当にいろいろ自由。
ただ、小学生のガキンチョのことだもの。 そのオモチャが単体で「動く」のか、人の手によって「動かす」のか、解釈の違いはあったと思う。先生も作品を見てから「ヤバイな〜」と思っただろうと今なら分るのだが、その時は誰もが真剣だった。「動かすおもちゃ」の代表格はオセロ、将棋のコマ、ぶんぶんゴマ、飛行機等。 そのオモチャが「単体で動く」というのは、車が多かったように思う。
そんな中私が作ったのは結構活気的なもの。 「かざぐるま」ならぬ風車(ふうしゃ)だった。 ただし、風車の構造で風車を作ろうと思ったのだがうまくいかない。風車が回らないんだよね。 いろいろ試行錯誤してみたのだが、見た目は風車、その風車を回すには風を送るか、風車を持って走り回らなくてはならなかったというオチ。
作品は授業参観をターゲットにして後ろの棚に飾られた。だが、私の作った風車は男子生徒に面白がって弄られまくり、落とされ見事破壊されてしまう。それこそ、倒壊したベルリンの壁とまでは言わないが、見るも無残。風車の羽のひとつは折れてしまい、箱もグチャグチャ。あれを修正することなく授業参観の日を迎えたものだから、あとで母親に「アンタが作ったのは何なの?」と散々つっこまれ、結局は「壊れかけた風車」といって逃げた。
以後、自分でオモチャをつくることは無くなってしまったが、子供のころは家はビンボーだったし、兄弟が多かったし、市販のテレビCMで見るようなオモチャなんてクリスマス以外は買ってもらえなかった。 それこそ、着せ替え人形、リカちゃんハウスもどき、お店屋さんごっこもどき、お料理ゴッコもどきなど、自分で作るしか遊び道具がなかった。だから必要に迫られて作ったのだろなとは思う。きっとオモチャがわんさかあったら作るなんてこと、思いもつかなかっただろう。
ただね、子供のころって意外とセンチメンタルだから、大人のちょっとしたひとことで自信なくして、ちょっとしたことで興味を失ってしまう。それまでは図工大好き人間だったのが、絵も描かない、切り貼り大嫌いになったもの。
今、図書ボランティアなるものに参加していて、月1回、図書室内部の飾り付けを作ったりするのだが、私はキリトリ専用。考えるのもおっくうで、そういえばここ最近サボってばかり。次から次へとアイディアが浮かんできて、本当に可愛い飾りつけを作る人が羨ましい。確か今度はハロウィンの飾り付けを作るとか言っていたっけ。 ・・・・多分次回もサボるの確実だわね、このままいくと。
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- 2006/09/28 23:55|
- [YouTube]興味そそられた動画
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- #70▲
CMソングをこまめにチェックするようになって気がついたことがある。
邦楽は別として、懐かしい系の洋楽がCMソングとして使用される場合、「サビ」の部分か、「イントロ」の部分に偏っているような気がしてきた。例えば、過去記事で紹介しているのだが、日産のCMソングにしようされていたLenny Kravitzの「Are You Gonna Go My Way」、最近聴くようになったボーダーフォンのCMソングに使用されているAerosmithの「Walk This Way」はイントロ部分が流れ、非常に強烈な印象を与える。
私は個人的にイントロは、ギターソロでガンガンやってくれるほうが好きなのだが、1980年代に流行った洋楽のイントロというのは見事に住み分けができていた。ポップ調な楽曲はシンセサイザー系イントロ、ロック系はギターソロ、他にもピアノ、効果音___、思い出せば思い出すほどインパクトのあったイントロから始まる洋楽は多かったと改めて気がつかされる。
ということで、1980年〜1990年代に私が聴いた洋楽のうち、個人の好み、偏見100%重視ということで、「印象に残るイントロから始まる洋楽」を振り返ってみたい。
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- 2006/09/25 17:40|
- [洋楽]テーマ別セレクション
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- #68▲
前回紹介した「
1980年代洋楽 ~彗星の如く登場した彼らのPV~」の中で、なぜかFrankie Goes To Hollywoodの歌う「
Relax」のPVが印象に残ってしまった。
彼らのヒット曲をいろいろ検索してみたのだが、やはり見つからない。この1曲で彗星の如く現れて、消えていったのかどうかは不明だが、1980年当時のMTV全盛時代、繰り返し流されるPVのうち、いかに視聴者にインパクトを与えるかが最重要課題だったのかなと改めて思う。だが、その一方で、インパクトを与えすぎてしまったPVは、歌よりも映像のほうばかりが印象に残り、彼らのように新人という立場であれば、自ら自分たちの音楽の幅を狭めてしまう結果となったのかなとも思う。
いろいろなジャンルの曲を発表しても、インパクトのあるPVならば話題にはなる。どうしてそのPVが話題になっているのか冷静な目で見つめていかないと、やはりMTVが廃れてくればPVは完璧なる自分たちのプロモーションツールとはなり得ないわけで。
マドンナのように、MTV、サントラ、PVを上手に利用し、時代とともにアピール方法を進化させていったようなアーチストは稀で、あの当時、サントラとのタイアップで成功したケニー・ロギンスなどは、サントラブームが去れば殆んど見かけなくなってしまったし、デュラン・デユラン、カルチャー・クラブなどのニューロマンティック路線のビュジュアル面を前面に押し出していてグループも方向転換を迫られた。
デュラン・デュランは今も地道に活躍しているが、音楽性は大きく変貌を遂げ、私は一時期の人気の絶頂にあった彼らを知っているだけに実はかげながら応援している。カルチャー・クラブに関しては、ボーカルのボーイ・ジョージのスキャンダルが絶えず、今では活動は停止状態となっている。MTVがもたらしたものは何だったのか考えると、私は、音楽が一時的に大衆化して、私たちはテレビ番組、テレビコマーシャルを観るのと同じ感覚で純粋に映像を楽しんでいたのかなとも思うが、そうれはアーチスト側にとってみたらどうなんだろう?
やはり自分たちの音楽を映像でも表現したいという、音楽の世界をより具体的に表現するためのメディアがたまたまMTVだったのだろうか? 視聴者、アーチスト側の目的は違っても、それぞれ求めるものがあったから、あの当時日本での洋楽ブーム、海外でのMTVブームが突風のように駆け抜けたのだろうと思う。
今回は、好き嫌いに関わらず、私がインパクトを受けた1980年代洋楽PVを振り返ってみたい。(殆んど思いつきエントリーなのだが)
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- 2006/09/19 18:21|
- [洋楽]PVセレクション
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- #66▲
少し前に投稿したCMソング関係のエントリーで、「最近よく聴くが何のCMか分らない」と言っていたMr.ミスターの「キリエ」という名曲は、ビールのCMソングということが分った。
調べてみれば、ビール関係のCMというのも意外と懐かしい洋楽をBGMにしていることが分り、現在調査中。そのうち、飲料水、ビール関係のCMに使われている洋楽をここでまた紹介しようと思っている。
本日は、Mr.ミスターにあやかって、「彗星の如くミュージックシーンに登場し、私を夢中にさせてくれたが、いつのまにか消えていった」という流れ星のような洋楽を1980年〜1990年にかけて紹介してみたい。とは言いながらも、私は彼らを「一発野郎」と呼ぶのには抵抗がある。彗星の如く登場した彼らは、時代と共に走りぬけ、走り去っただけのこと。下積みが長く、実力もあるのにチャンスにだけ恵まれない夢と希望に溢れた人間を「一発野郎」という言葉だけで片付けたくないと思うからかもしれない。
一発野郎だったとしても、こうして何十年も立つのにYouTubeには彼らのPVがアップされ、それなりのアクセスを稼ぎ出し、私のようなミーハーな人間が今でも忘れずに覚えているということは、ほんの一瞬でも彗星のように誰よりも輝いていたということには変わりない。
私と同世代の人ならば、「何だか分らないが聴いたことがあったかもしれない」という、ほんの一時期脚光を浴び、誰よりも輝いていた1980年代〜1990年代の洋楽アーチストの名曲を振り返ってみたい。
参考過去記事:
今聴いても素敵!懐かしい洋楽のCMソング 1(2006.9.5)
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- 2006/09/18 23:50|
- [洋楽]PVセレクション
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- #65▲
1980年代〜1990年代にかけて、私が人生の中で一番洋楽を聴きまくっていたころ、ある時期に女性ボーカルの歌しか聴かなかったことがある。
今となっては女性が歌う歌というのは偏りがあって、何でもかんでも聴くということはまずないのだが、あのころは何でも吸収できるぐらい多感なときだったのだろう。MTVというミュージック番組の影響力が増す中、ルックスのいい美女たちが歌えば、ビルボードでは上位を占めたこともあった。
今思えば「何でこんなアイドルが?」と思えるような女性アイドルも出現したし、なんといっても美貌を武器にヒット曲を飛ばした彼女たちは年齢を重ねれば世代交代とばかりにビルボードやMTVの世界から消えていったのも物悲しい。地道に活動している人もいるだろうが、大半は今は何をしているのだろう?と少し気になったので、私が当時よく聴いていた女性ボーカルの洋楽PVを振り返ってみたい。
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- 2006/09/16 23:57|
- [洋楽]PVセレクション
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- #63▲