夫に「いいよ、いいよ」とけしかけてイーグルスの新作アルバムを買ってきてもらったものの、未だ20曲全曲を聴いていません(ようやく1枚だけを聴いただけ)。
最近ヒットしている2曲目の「How Long」は1972年のデビューアルバムに収録された曲のカバーらしいですが、昔っぽいノリで本当にタイムスリップできます。また、個人的には、6曲目の「I Don't Want To Hear Anymore 」から7曲目の「Waiting in the Weeds 」への流れというか続けて聴くのが好きです。英国UKチャートでも堂々の1位にランクインしたとかで、こうなるともしかしたらツアー開始して日本に来てくれるかもしれませんよね。
また、先日過去ログでも取り上げましたが、「ローリングストーン日本語版12月号」が昨日発売になり、昨日中にゲットしました。ただし、まだキチンと読んでいませんが、表紙は一番かっこよかった時代のマイケル・ジャクソン。セピアトーンでポーズをとってニコッとしているマイケルの表情が印象的。
きっと1980年代〜1990年代初頭までマイケル・ジャクソンにとっても一番いい時代だったのかもしれないと思いました。 ....でもプリンスが大々的に特集されているのも複雑だったりしますが、でもマイケル・ジャクソンの特集は別冊付録と言うオチでした。実はこれも忙しくてゆっくり中身を読んでいません。一番注目したのは、1989年に発売されたローリングストーンUS版に掲載された「The 100 Greatest Albums of the 80's」特集の再掲載。日本語タイトルが「80年代ロック名盤BEST100」とあるだけに、どんなものがランクインしているのか興味深々でしたが、すっごく意外。というよりも、私がいかにお子ちゃまでミーハーなものしか聴いていなかったのが分ったような気がしました。
とりあえず1位から10位までリストアップしてみます。
- 80年代ロック名盤BEST100 by RollingStone
#01 The Clash: London Calling
#02 Prince: Purple Rain
#03 U2:The Joshua Tree
#04 Talking Heads: Remain in Light
#05 Paul Simon: Graceland
#06 Bruce Springsteen: Born in the U.S.A.
#07 Michael Jackson: Thriller
#08 R.E.M.: Murmur
#09 Richard & Linda Thompson: Shoot Out the Lights
#10 Tracy Chapman: Tracy Chapman
となっています。なお、続きは英語サイトのこちらでご覧になれます。
私としては、1位、8位、9位のアルバムは聴いたことがいちどもなく、「あらら....」という感じなのですが、これって雑誌がそのような傾向があるのかなぁと思ったのですが、どんなものなんでしょう?

さらに、ネットでたまたま見つけた「TOP 10 ALBUMS OF 80'S」のランキングも興味深かったです。これは米国のニューウェーブ系音楽雑誌「LEXICON」の読者投票による80年代名盤アルバムが発表されたそうです。ランキングはと言うと....、
- TOP 10 ALBUMS OF 80'S by LEXICON - NEW WAVE & BEYOND
#01 ABC: Lexicon Of Love
#02 Duran Duran: Rio
#03 Depeche Mode: Black Celebration
#04 Yaz: Upstairs At Erics(
#05 Kate Bush: Hound Of Love
#06 Human League: Dare
#07 Tears For Fears: Songs From The Big Chair
#08 Depeche Mode: Music For Masses
#09 Tears For Fears: The Hunting
#10 Frankie Goes To Hollywood: Welcome To The Pleasuredome
Frankie Goes To Hollywoodがランクインしているあたりが、マニアックな気がしますが、やはりその雑誌雑誌で「個性」というものがあるのは本当のようです。

だったら、「売り上げ」という観点から見ていたらどうなの?
ということで、米国Amazonの「Know the 100 Best Selling Albums of the 80s? (1-50)」に注目してみました。最も売れている1980年代アルバム1位から10位は以下の通りになるようです。
- 100 Best Selling Albums of the 80s by Amazon
#01 Michael Jackson- Thriller (29.3 Million Sales)
#02 AC/DC- Back in Black (19.1 Million Sales)
#03 Bruce Springsteen- Born in the U.S.A. (15.9 Million Sales)
#04 Guns N' Roses- Appetite for Destruction (15.6 Million Sales)
#05 Whitney Houston- Whitney Houston (14.2 Million Sales)
#06 Phil Collins- No Jacket Required (13.8 Million Sales)
#07 Prince- Music from the Motion Picture "Purple Rain" (13.6 Million Sales)
#08 Bruce Springsteen- Live/1975-85 (13.1 Million Sales)
#09 Dire Straits- Brothers in Arms (12.9 Million Sales)
#10 Bon Jovi- Slippery When Wet (12.9 Million Sales)
詳細は1位〜50位まではこちら、50位〜100位まではこちらを参照ください。
これらのランキングを比べてみて思いました。
雑誌が選ぶ「名盤ベスト100」というのは読者が喜ぶもの、納得できるものをセレクトする傾向にあるということ。逆にセールスという観点から見ると、誰もが納得できるランキングなのかなぁと。

いま、1980年代の音楽ブーム。
とりあえず、これからのブログのテーマとして、「1980年代」にスポットを当て、amazonで紹介されていたランキングを参考に当時の音楽を振り返っていけたらいいと思うのです。
でも、今週、もしくは来週半ばまで息子の学校関連のPTAのお仕事でバタバタしますので更新はお休みします。そのあとオリコンチャートやら、突発的なネタ(最近また自動車関係のCMが気になり始めたので)を盛り込みつつ、1980年代にどっぷり漬かってみようかなぁと思ってます。
ただ、やっぱりマイケル・ジャクソンは強いですね。
それだけあのアルバム「スリラー」は大ヒットしたということなのでしょう。これからの活躍に期待します。
カッコよかったですね
- 2007/11/12 00:28|
- [洋楽]小ネタ
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